野砲や迫撃砲など曲射弾道で撃つ砲の照準はどう行うのです

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野砲や迫撃砲など曲射弾道で撃つ砲は、射程距離が長く、直接照準で狙うことが難しいため、特殊な照準方法が必要です。

曲射射撃とは

曲射射撃とは、砲弾を弧を描いて目標に向かわせる射撃のことで、大砲の弾道がワイングラスのように弧を描くため、直接照準で狙うことができません。

曲射射撃は、迫撃砲、野砲、迫撃砲、ロケットランチャーなど、特殊な砲弾を使用する武器で使用されます。

照準方法

野砲や迫撃砲などの曲射弾道で撃つ砲の照準には、以下のような方法があります。

仰角を調整する方法

野砲などの大砲の場合、仰角を調整することで砲弾の飛距離を調整することができます。仰角を上げることで、砲弾の飛距離を伸ばし、仰角を下げることで、短くすることができます。

方位角を調整する方法

方位角を調整することで、砲弾を左右に向かせることができます。方位角は大砲の左右にある照準器で調整することができます。

砲弾の初速を調整する方法

砲弾の初速を調整することで、砲弾の飛距離を調整することができます。初速は、装薬の量などで調整することができます。

照準器の種類

野砲や迫撃砲などの曲射弾道で撃つ砲には、以下のような照準器があります。

方位円盤式照準器

方位円盤式照準器は、方位角を調整するための照準器で、大砲の左右に付けられています。方位角を調整するための目盛りが付いているため、簡単に方位角を調整することができます。

仰角器

仰角器は、大砲の仰角を調整するための照準器です。大砲の車輪の上に取り付けられています。仰角を調整するための目盛りが付いているため、簡単に仰角を調整することができます。

直接視線式照準器

直接視線式照準器は、砲手が照準をとるために使用する照準器です。砲手が目を覗き込むことで、砲弾を目標に向かわせることができます。

射界盤式照準器

射界盤式照準器は、大砲の周りに付けられた射界盤を使用して、方位角を調整するための照準器です。目盛りが付いているため、簡単に方位角を調整することができます。

まとめ

野砲や迫撃砲など曲射弾道で撃つ砲の照準には、仰角、方位角、初速を調整する方法があります。また、方位円盤式照準器、仰角器、直接視線式照準器、射界盤式照準器などの照準器が使用されます。

狙いを定めることが難しい曲射射撃ですが、照準器や砲手の技術を駆使して、正確な射撃を行うことができます。

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